RESILIENT COMMUNICATION / R&D

電波がない。地上網が止まった。
それでも、SOSを残す。

全自動化された社会では、通信と制御が止まること自体がリスクになります。私たちは、地上通信・衛星通信・低空中継・ローカル自律制御を組み合わせ、「一つが止まっても全部が止まらない」仕組みを研究しています。

一部特許出願中研究・構想段階を含む
USE CASE 01

森の熊・野生動物を「見つける」「知らせる」。

携帯圏外の山林でも、現地の検知・SOS情報を上空側の通信経路へ渡し、遠隔の管理・救援側へ届ける仕組みを想定します。

🐻🌲
現地熊・人・センサー・SOS
📡
連絡ノード山中の中継・蓄積・再送
🛰️🚁
空側ネットワーク衛星・低空通信・ドローン等
🚨
救援状況通知・位置・SOS
USE CASE 02

地下・植物工場・自動運転。
「通信が切れる前提」で設計する。

🛡️

サイバー障害時

外部ネットワークと切り離した安全側の動作、複数の通信経路、認証・監視を組み合わせ、単一点故障を減らす考え方を研究します。

🏚️

地下・防空壕等

地上局と地下側を中継し、通常回線が届かない場所でも非常時の通信経路を確保する構想です。

🌱

植物工場・自動設備

通信やクラウドが止まっても、安全側へ移行し、重要設備を守るローカル制御と代替通信を検討します。

🚘

自動運転

外部通信障害時に危険動作を続けず、安全側へ停止・退避できるフェイルセーフを重視します。

✈️

空中輸送

航空・空中移動では、通信断・なりすまし・制御異常を前提に、多重化と安全停止の考え方が不可欠です。

🌌

上空が見える場所へ

地上回線に依存しない衛星等の通信手段を活用し、空側へ情報を逃がす冗長化を目指します。

本ページは研究開発思想を説明するもので、特定のサイバー攻撃を完全に防止すること、衛星通信があらゆる環境で必ず接続できること、実用化済みであることを保証するものではありません。
PATENT / PROTOTYPE

特許だけで終わらせず、試作・実証まで。

アイデアを権利化し、試作し、実環境で検証し、必要な企業・研究機関と連携する。この循環をつくるため、研究開発支援を募集しています。

研究開発支援・カンパについて